常宮神社 | ( じょうぐうじんじゃ ) |
所在地 | 福井県敦賀市常宮13-16 |
由 緒 |
社伝では天八百萬比当スは養蚕の神として上古より鎮座したということから、天八百萬比当スは在地の神であると考えられている。 他の6柱は神功皇后の出征伝説に基づいた大宝3年(703年)の合祀と伝わる。 |
創建年 | 不詳 |
御祭神 | 天八百萬比当ス(あめのやおよろずひめのみこと) 神功皇后(じんぐうこうごう) - 仲哀天皇皇后 仲哀天皇(ちゅうあいてんのう) - 第14代天皇 本殿周囲4社 東殿宮:日本武命(やまとたけるのみこと) 総社宮:応神天皇(おうじんてんのう) - 第15代天皇。 平殿宮:玉姫命(たまひめのみこと、玉妃命) - 神功皇后の妹。 西殿宮:武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと) |
参拝日 | 2019年7月6日 |
不動の滝 |
手水舎 |
中 門 (県有形文化財) |
拝 所 (県有形文化財) |
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朝鮮鐘(新羅鐘) (国宝、収蔵庫) |