永平寺 | ( えいへいじ ) |
所在地 | 福井県吉田郡永平寺町志比5-15 |
由 緒 | 1244年、道元禅師が45歳のとき、波多野義重(はたの よししげ)公の願いによって、越前(福井県)に大仏寺(だいぶつじ)を建立し、2年後に永平寺と改められたことに始まります。 |
宗旨宗派 | 曹洞宗大本山 |
創建年 | 寛元2年(1244年) |
御本尊 | 釈迦如来・弥勒仏・阿弥陀如来 |
開 山 | 道元 |
開 基 | 波多野義重 |
参拝日 | 2017年6月3日 2020年6月17日 |
右奥に唐門 |
一葉観音 |
通用門 |
吉祥閣 (拝観入口) |
座禅体験道場 |
傘松閣 2017年6月3日の掛け軸 |
2020年6月17日の掛け軸 |
222畳敷きの大広間に280枚の天井絵 |
山門の四天王 |
廻廊から見える中雀門 (国重要文化財) |
仏 殿 (国重要文化財) |
法 堂 (国重要文化財) |
僧 堂 (国重要文化財) |
光明蔵 |
大庫院 |
左・触れば料理が上手くなるという大すりこぎ棒 右・廻廊 (国重要文化財) |
孤雲閣 |
右・承陽門 |
承陽殿から見る承陽門 |
祠堂殿 |
鐘楼 (梵鐘
鎌倉時代 嘉暦2年(1327年)、国重要文化財) |
納経塔 |