若宮八幡宮 | ( わかみやはちまんぐう ) |
鎮座地 | 石川県白山市若宮1丁目100 |
由 緒 |
康平6年(1063)鎮守府将軍 源頼義の建立と言われる。 源頼義が奥州を平定し、石清水八幡宮を相州鎌倉郡由比郷鶴岡の地に勧請し、次いでこの加賀松任の地に国守富樫介に造営を命じ富樫介の臣であった山上新保介はその命をかしこみ、誠をもって社殿の建立の事にあたると共に新たに武内社守六社の境内社を勧請しました。 |
創建年 | 康平6年(1063) |
主祭神 | 応神天皇 |
合 祀 | 境内社より 綿津見神 大山祇神 日本武尊 豊受比売神 大田神 |
参拝日 | 2021年4月20日 |
常夜灯 (国有形文化財) |
手水舎 |
御神馬 |
拝 殿 |
参道脇の摂末社 菅原社 |
大御神社 |
白峯神社 |
諏訪社 |
春日社 |
高良社 |
稲荷社 |
子安社 |