伊勢玉神社 | ( いせたまじんじゃ ) |
鎮座地 | 富山県氷見市伊勢大町1-9-23 |
由 緒 |
創始年代は不詳であるが、往古氷見の郷を開拓した祖先達が「まつりのにわ」を設けて、日月の神を奉祀したに始まると伝え、天平19年(749)4月越中国主大伴家持卿が社殿を造営され、以来有磯宮と称し、氷見地方総鎮護の神として、豪族郷民から崇敬された。 その後、伊勢の神宮から天照皇大御神を勧請して伊勢玉神社と称し、この辺りを伊勢崎と呼ぶようになった。 |
主祭神 | 天照皇大御神 |
相 殿 | 伊邪那岐神、伊邪那美神、火産霊神、事代主神、天宇受売命、 菅原道真命、楠木正成命、氏子出身戦没御英霊 |
参拝日 | 2021年4月21日 |
手水舎 |
拝 殿 |
稲荷社 |