大木白山社  ( おおきはくさんしゃ )
所在地 富山県高岡市大工中町597
由 緒 遠く神代の昔、霊峰白山を神体山として、生きとし生けるものの「生命(いのち)」の
祖神と仰ぐ、白山比唐フ大神様を、本宮からご分霊を拝載して創ったと伝えられる。
 その創建は定かならずも、現御社殿は享保元年に改築されたことが記されている。
当時前田利長公が産業繁栄領民平安の祈願神社として参詣をなし、高岡下関地区の鎮守様と仰がれている。
参拝日 2021年4月6日


手水舎
拝 殿
本 殿
御神馬

 

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