象山神社  ( ぞうざんじんじゃ )
鎮座地 長野県長野市松代町松代竹山町1502
由 緒 1913年(大正2年)の象山殉難五十年祭を機に、地元松代町出身の大審院長・横田秀雄を中心に神社建立が計画され、1938年(昭和13年)に創建された。
社地は旧佐久間象山邸であり、境内には象山ゆかりの建物が松代町内や京都から移築されている。
なお、佐久間象山の名は一般的には「しょうざん」と読まれるが、地元長野県では「ぞうざん」と呼び習わされている。神社の名もこれに習い「ぞうざんじんじゃ」と読む
創建年 1938年(昭和13年)
主祭神 佐久間象山
参拝日 2021年9月10日


佐久間象山像
手水舎
拝 殿
本殿 (有形文化財)
高義亭 (市文化財)
絵馬殿
左から橋本左内・坂本龍馬・勝海舟・真田幸貫像
左から佐久間象山・吉田松陰・小林虎三郎像
茶室 煙雨亭 (京都から移築)

 

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