左右の土塀 （県指定文化財）
銅鐘（県指定文化財、『塩山年代記』によれば、康応元年（1389年）に初鋳、文安5年（1448年）に再鋳）
| 向嶽寺 | （ こうがくじ ） |
| 所在地 | 山梨県甲州市塩山上於曽2026 |
| 札所等 | 甲斐百八霊場第十二番 |
| 由 緒 | 甲斐国では鎌倉時代に臨済宗が広がるが、向嶽寺は南北朝時代の1378年（永和4年）に、晩年の抜隊得勝（ばっすいとくしょう）が塩山高森（甲州市塩山竹森）に建てたことに草庵に始まる。 |
| 宗旨宗派 | 臨済宗向嶽寺派の大本山 |
| 創建年 | 1380年（康暦2年） |
| 開 山 | 抜隊得勝 |
| 開 基 | 武田信成 |
| 御本尊 | 釈迦如来 |
| 参拝日 | ２０１９年３月２５日 |
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中門 （国重要文化財、室町中期の四脚門） 左右の土塀 （県指定文化財） |
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勅使橋 |
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仏殿 （市指定文化財、1787年（天明7年）に再建） |
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鐘楼 銅鐘（県指定文化財、『塩山年代記』によれば、康応元年（1389年）に初鋳、文安5年（1448年）に再鋳） |
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