北口本宮冨士浅間神社  ( きたぐちほんぐうじんじゃ)
所在地 山梨県富士吉田市上吉田5558
由 緒 景行天皇40年(西暦110年)、日本武尊ご東征の折、足柄の坂本(相模国)より酒折宮(甲斐国)へ向かう途中で当地「大塚丘」にお立ち寄りになられ、そこから富士の神霊を親しく仰ぎ拝され「北方に美しく広がる裾野をもつ富士は、この地より拝すべし」と仰せになりました。
そのお言葉に従い大塚丘に浅間大神と日本武尊をお祀りし、当社の創建となりました。
創建年 不詳
主祭神 木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
彦火瓊瓊杵尊(ひこほのににぎのみこと)
大山祇神(おおやまづみのかみ)
参拝日 2018年5月26日
2019年3月26日


大鳥居(日本最大の木造鳥居)
隨神門 (国重要文化財)
手水舎 (国重要文化財)
神楽殿 (国重要文化財)
拝 殿 (国重要文化財)
(元文4年(1739)村上光清師建立)

保護されてる本殿 (国重要文化財)
(元和元年(1615)鳥居土佐守創建)

西宮本殿 (国重要文化財)
(文禄3年(1594)浅野左衛門佐建立)

東宮本殿 (国重要文化財)
(貞応2年(1223)北条義時創建、永禄4年(1561)武田信玄造営)


福地八幡社 (国重要文化財)
稲荷神社

 

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