武田八幡宮 | ( たけだはちまんぐう ) |
所在地 | 山梨県韮崎市神山町北宮地1185 |
由 緒 |
社伝によれば、822年(弘仁13年)に宇佐神宮または石清水八幡宮の分霊を勅命によって勧請し、地名から武田八幡宮と称したのが草創とされる。 一方で『甲斐国志』は当宮の別当寺である法善寺(南アルプス市)の記録に基づき、同じく822年に空海の夢の中で八幡大菩薩が武田郷に出現したため神祠を構えたのを起源としている。 |
創建年 | (伝)822年(弘仁13年) |
御祭神 | 誉田別命 足仲津彦命 息長足姫命 武田武大神 |
参拝日 | 2018年5月26日 2019年3月25日 |
鳥居 (県有形文化財) |
石鳥居と正面石垣 (県有形文化財) |
参 道 |
一石百観音石像 (市指定文化財) |
随神門 |
舞 殿 |
拝 殿 |
本殿 (国重要文化財) |
末社 若宮八幡神社 本殿 (県有形文化財) |
書置きが非常駐の社務所に有りますが 兼務の若宮八幡宮で書いていただきました。 |