蒼紫神社 | ( あおしじんじゃ ) |
鎮座地 | 新潟県長岡市悠久町707 |
由 緒 |
長岡藩三代忠辰は、牧野家中興の祖と仰がれた英主であるが、四代忠寿(ただかず)は先君の人格、学識、功績を称え、その志を継がんと享保七年(西一七二二)長岡城本丸(現長岡駅)に一社を造営し、その霊を祀った。 その折、忠辰が最も崇敬された八重事代主神(えびす神)の蒼柴籬(あおふしがき)におこもりになった国譲りの神事(日本書紀)にちなみ京都吉田神衹官より蒼柴霊神(あおしれいじん)の神号が贈られた。 |
御祭神 | 牧野忠辰命、八重事代主神、天照大神、白山比盗_ |
参拝日 | 2022年5月10日 |
高明門 |
手水舎 |
拝 殿 |
本 殿 |
祖霊社 |
忠犬 しろ神社 |
天満宮 稲荷神社 互尊社 |