胎内観音 | ( たいないかんのん ) |
所在地 | 新潟県胎内市下赤谷384-1 |
由 緒 |
昭和42年8月28日羽越大水害殉難者の冥福と災害の復興、更に国土の安全・将来の平和繁栄を祈念し、昭和45年8月28日に総丈7.3m、重量4トン、青銅製日本一(当時)の越後胎内観音を樽ケ橋に建立した。 八葉の蓮華台に合唱して立つ姿は、波の上に乗っているようにみえるので「波乗り観音」ともいわれている。 |
創 建 | 昭和42年 |
主祭神 | 十一面観音 |
参拝日 | 2018年9月12日 |
仁王殿 |
鐘 楼 |
越後胎内観音 (昭和45年8月28日に総丈7.3m、重量4トン、青銅製日本一(当時)) |
本尊:十一面観音像 両脇に子育地蔵菩薩、不動明王を安置 |