群馬県護国神社 | ( ぐんまけんごこくじんじゃ ) |
鎮座地 | 群馬県高崎市乗附町2000 |
由 緒 |
明治42年(1909年)に群馬県招魂会が結成され、高崎公園内の英霊殿で毎年招魂祭を行っていた。 昭和14年(1939年)制度改革により県ごとに護国神社を建てることになり、7月5日に群馬縣護國神社造営委員会が発足、昭和16年(1941年)11月8日に内務大臣指定護国神社に指定され、同年11月19日に支那事変に至るまでの戦死者3573柱を合祀した鎮座祭が行われた。 その後大東亜戦争関係の戦没者を合祀し、現在は47274柱が祀られている。 |
創建年 | 昭和16年(1941年) |
主祭神 | 群馬県出身関係国事殉難者 |
参拝日 | 2023年9月27日 |
手水舎 |