白河神社  ( しらかわじんじゃ )
鎮座地 福島県白河市旗宿関ノ森120
由 緒 創建は成務5年(315)に白河国造の御霊である鹽伊乃自直命の分霊を勧請した事が始まりとされます。
 白河の関
奥州三古関のひとつに数えられる「白河関」。
奈良時代から平安時代頃に機能していた国境の関で、当時は人や物資の往来を取りしまる機能を果たしていたと考えられています。
主祭神 天太玉命、中筒男命、依通姫命
参拝日 2024年10月3日


手水舎
拝 殿
本 殿
古関蹟碑
白河藩主・松平定信が寛政12年(1800)に、この場所が白河関跡に間違いないとし建立した碑)

 

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