横手神明社  ( よこてしんめいしゃ )
所在地 秋田県横手市神明町7-2
由 緒 社伝では、日本武尊が東征するに際し、上総国(千葉県)より随従した者が当地方に滞留して社殿を建立したとしている。
享保元年(1716年)、当時横手町の富豪として知られた大沼津右衛門、金子吉右衛門、泉兵右衛門らが横手城下町と横手前郷村の境にあたる前郷村大乗院塚に社殿を建立し、外町(町人地)の鎮守とする。
参拝日 2018年9月15日

拝 殿

 

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