赤神神社五社堂  ( あかがみじんじゃ)
所在地 秋田県男鹿市船川港本山門前字祓川35
由 緒 72年(景行天皇2年)(80年(景行天皇10年)とも81年(景行天皇11年)ともいう)、赤神と称した漢の孝武帝が天から降りてきたという伝説がある。
一方、縁起によると、860年(貞観2年)、慈覚大師円仁が当地に来て赤神山日積寺永禅院(永禅坊とも)を創建したのに始まり、1216年(建保4年)、比叡山の山王七社を勧請して造営されたが、うち2社が廃れたため五社堂となったとする。
創建年 伝72年(景行天皇2年)
主祭神 天津彦火瓊瓊杵之命 (文献)
赤神山大神(神社)
参拝日 2016年5月17日

999段の石段の中ほどでゴジラ岩の夕日に間に合わないので断念。
次の機会に参拝。

 

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