櫛引八幡宮 | ( くしひきはちまんぐう ) |
所在地 | 青森県八戸市八幡字八幡丁 |
由 緒 |
「南部一ノ宮」とも称された。 仁安元年(1166年)に加賀美遠光が甲州南部庄(現山梨県南部町一帯)に八幡神を勧請して創祀し、緋威の鎧を殿内に納めたという八幡宮に起源を持ち、貞応元年 (1222年) に櫛引村の現在地に遷座したという。 |
創建年 | 仁安元年(1166年) |
御祭神 | 八幡大神(誉田別命) |
参拝日 | 2016年5月19日 2019年10月4日 |
手水舎 |
四脚門(正門) (国重要文化財) |
拝 殿 (国重要文化財) |
本 殿 (国重要文化財) |
春日社 (国重要文化財) |
神明宮 (国重要文化財) |
旧拝殿 (国重要文化財) |
合祀殿 |
宝物館 |
赤糸威鎧(兜、大袖付) ・ 白糸威褄取鎧(兜、大袖付) ( 国 宝 ) |
明治記念館(旧八戸小学校講堂) (青森県重宝) |