北海道護国神社
&北鎮安全神社
 ( ほっかいどうごこくじんじゃ
    &ほくしんあんぜんじんじゃ )
所在地 北海道旭川市花咲町
由 緒 明治35年5月5日時恰も日露の風雲急なる最中に旧第七師団長大迫尚敏氏主祭の下に練兵場に小祠を設け北海道に於ける国事殉難者並開拓に殉じた屯田兵の招魂祭典を挙行したのに始まる。

境内社
北鎮安全神社
昭和10年に第七師団官舎地帯の氏神として旭川市四区の偕行社前庭に遷され、御祭神には武芸の神である鹿島神宮の武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)と香取神宮の経津主大神(ふつぬしのおおかみ)の御分霊を拝戴し、「北鎮神社」と称する。
参拝日 2019年9月29日

拝 殿
安全神社は改修中でした

 

 BACKT O PMENUNEXT